インターソリューションマーケティング

 2012年1月25日

Bluetooth SPP搭載のAndroid端末と、Parani-SD1000を接続する手順についてご紹介します。

接続イメージ図
接続検証に使用したハードウェア、ソフトウェアは下記の通りです。

■Android端末(Bluetooth SPP搭載のもの)
今回はAndroid3.1搭載のSony Tablet（SGPT112JP/S）を使用しました。

■Bluetooth SPP通信用ソフトウェア(Androidで動作するもの)
今回は”SENA BTerm”という、Bluetooth SPP通信対応のターミナルソフトウェアを使用。

さらに、詳しくは、
http://intersolutionmarketing.jp/index.php?p=&d=blog&c=&type=article&art_id=9

ご参考にしていただければ幸いです。

インターソリューションマーケティング
マーケティング担当


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